花材
Preserved ローズてまり(モーニングイエロー)
Preserved ローズアヴァ(ピーチ)
Preserved ローズいずみ(ピーチソルベ)
Preserved ローズコラゾン(ライトグリーン)
Preserved ミニアキレア(イエロー)
Preserved ピラミットアジサイ(ライムブルー)
Preserved アンデスアジサイ(ミントグリーン)
Preserved 小葉ユーカリ(ウォッシュグリーン)
アマレリーフラワー(イエロー)
オナーメントエッグ
らくらくリース(17cm)
ワイヤー(#24、#26)
ボンド、グルーガン
作り方
- バラは、花の下の方にピアシングメソッドでワイヤリングし、茎の切り口にボンドをつけて、土台に二本足のまま挿して裏側で留めます。アヴァは、長めの#24ワイヤーでピアシングした後、テーピング。ツイスティングメソードで、ばらばらになった小花をまとめます。この時、ワイヤーの先が二股にならないように、下までしっかり巻きおろします。グリーンのバラは、底をカットしてグルーガンで広げます。
- リボン(コサ-ジュボウ)を作ります。(#26)
- 自分のデザインをイメージして、リースの上に配置します。リボンの位置を決め、大きな花から並べてみます。
- 花を挿していきす。リースをかざして光の見える方に向かってワイヤーを挿すと、容易に通ります。ワイヤリングしなかった花材は、そのままグルーガンまたは木工用ボンドでつけます。
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イースター(復活祭)は、本来、イエス・キリストの三日後の復活をお祝いする日で、キリスト教ではクリスマスとともに一年を二分する代表的な行事です。ですから花も明るく黄色や白の春らしい嬉しくなるような色でアレンジします。イースターエッグは、古代から新しい生命、永遠の命のシンボルとされていて、その中から息を吹き返すことから復活の意がとられています。